こんにちは 東海熱処理です。
昨日、テレビで「食べられる紙」ってのを放送されていたのを見ました。
はがきの様なペラペラした薄さで、しかも ピザ や お寿司 、 チキンのグリル
などの写真が印刷されているんです。
で、食べると本当にその味が!!!
びっくりしました驚きでした。
(だって、見た目は本当にはがきを食べているみたいなんだもん)
実はこの紙、トウモロコシの粉やその他の食べられる素材から作られていて
プリントしてあるインクには実際の食材を液体窒素でぽろぽろの粉にした物を
混ぜてあるそうです。
ゆくゆくは長期保存&栄養価を損なわず、貧困の人々の元に簡単に届けられるよう
目指しているそうなんです。
宇宙食があり、食べられる紙があり
食物も日々進化しているんですね。
刃物も東海熱処理も日々研究&進化していかねば!!
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