本日、東海熱処理の所有する機械の調子が悪く・・・(TT)
連絡を取り、修理屋さんに来てもらいました。
複雑な形状の部分の部品が悪いらしく
どうやら修理屋さんはその部分の在庫があるのか?
一度戻って調べないといけないことが判明しました。
ひと昔前ならば
● その部品を修理屋さんが持ち帰る
● その部品の形状を修理屋さんが測って描く など・・・
手間ひま かかる事をするかと思いますが
今日は
「部品の横にメジャーを置いてデジカメで撮り、プリントアウト」
複雑な形も写真なら目で見てわかるし
メジャーを置いて撮影してあるので寸法も大体でわかる。
(;一_一)
時代が変わると、便利なものですね~
「私たちの頃は・・・」と言うコトバが思わず出そうになりました。
by ビバ!昭和のひとちゃん
2 件のコメント:
お疲れさまです。
以前勤めていた会社では、その装置に使われている、全ての機械図面と電気図面を客先と補修専門会社に提出していました。
実は転職経験者だった、某設計屋社員。
某設計屋社員さんへ
本当はちゃんと図面を管理してないといけませんよね。
しかし機械は1970年代頃の物・・・
「ものもち」が良い東海熱処理。
あまりにも古い機械なので会社に図面がありません。
しかたありませんよね~(困)
by ひとちゃん
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